↑わたしは、

↑失敗したことは無い

↑ただ一万通りの

↑上手くいかない方法を見つけただけだ！！

みなさんおはようございます。

ヘアーシップ 相澤です

本日は、閑話休題として

“ヘアーシップすべらない話をお届けいたします！”

相澤「ところで櫻田さん！上司や先輩に赤ちゃんが産まれたらなんて呼ぶの？」

櫻田「はい！赤さんです！！」

相澤「そだね〜。ちゃん付けは失礼だよね〜」

相澤「そういえば十二単(じゅうにひとえ)って知ってる？」

櫻田「はい！！紫式部とか小野妹子とか十二単ですよね？」

相澤「人かよ！！」

ある寒い夜のことでした

RINA高橋「店長！店長！明日マジ(本気で)ヤバイ(大変)っすよ！！」

「関東ヒラノブに強烈なサムケが来るらしいっすよ！」

相澤「関東平野部に強烈な寒気、、、かな？

恐怖のチーズバーガー事件

これはグアムに社員旅行に行った時に実際に起こった話です。

みんなでマクドナルドに行きました。

僕と星野の列は会見が早かったので先にハンバーガーを受け取り、席に付いて待っていました。

言葉の壁のおかげで、ここで食べていくって言っているのに紙袋に入ってきてしまいました。

星野はご当地バーガーを頼みました。

相澤「星野　なにやってんの？」

星野「いや　俺　野菜食えないんすよ。特にこのスッパイきゅうりみたいのとか紫色のやつとか最悪です。」

そうです。星野は野菜が食べれません。なんとハンバーガーの野菜をすべて紙ナプキンに丁寧に分けて紙袋にしまっていたのです。

そこにオーナー三浦が紙袋(笑)を持って帰ってきました。

<ガサゴソガサゴソ>

三浦「あれ？2個入ってる、、、、」

相澤「ん？オーナー何頼んだんですか？」

三浦「いや、チーズバーガーを頼んだんだけど2個入ってるんだよね。」

相澤「あ！もしかしてダブルチーズバーガーを頼んで、間違えて2個きちゃったんじゃないですか？」

<ガサッゴソッ>

元々几帳面なオーナーは几帳面にしまってあったある物を見つけました。

三浦「なんだよ　あったよ。自分で組み立てろってことかよ、、、、」

ある物を発見したオーナーはおもむろに２つのチーズバーガーを解体しはじめたのです。

そう　ある物を間にはさむ為に！！

相澤＜、、、、、、、、、、

星野＜、、、、、、、、、、、、

三浦「できた！こっちのマックってこんなのなんかね？」

ケチャップのついた指を舐めながら完成したダブルチーズバーガーを食べようとしたその時！！

星野「オーナー、、すいません、、、それ、、、僕が捨てた野菜です、、、。」

いや〜 実話って本当に面白いですね🤣

それでは！！

おーーーーーっと

ひとり忘れてないかい？

「村下 昨日上野で何買って来たの？」

「え？手錠と目隠しです」

、、、、、、、、？

いや〜みんなすべらないな〜

皆様が

本日も笑顔で一日過ごせますように。

ヘアーシップ すべらない話しでした。

それではまた〜

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